7月20日行われた 電力需給に関する検討会合 において「西日本5社の需要対策について」が取りまとめられ発表されました。
○ 「関西電力管内」の取組みは、
今夏のピーク期間・時間帯(7月25日~9月22日 平日9時~20時)において、
全体として▲10%以上を目途に節電に取り組む。
○ 「北陸・中国・四国・九州電力管内」の取組みは、
国民生活及び経済活動に支障を生じない範囲での節電(照明、空調機器等)に取り組む。
○ 電気法第27条の発動による需要抑制は行わない。
○ 電力需給の逼迫が予想される場合には、
大口需要家等への需要抑制や、政府からの「需給ひっ迫のお知らせ」により、
一層の節電を依頼する。
※ 詳細は下記URLをご覧ください
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http://www.meti.go.jp/setsuden/east.html