9月は防災月間です。
東日本大震災での教訓を活かし、今後おきることが予想される首都直下型地震、
南海トラフ巨大地震など、緊急時に対する備えは、その後の事業継続において必要です。
地震があった場合の初動対応を消防庁「防災マニュアル」を参考に、各社、各自の行動を確認してください。
■地震にあったら
防災地図から対応を見る http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/occ/occurrence000.html
1.屋内編
①一般住宅, ②マンション, ③職場, ④スーパー・デパート, ⑤映画館・劇場, ⑥地下街,⑦学校, ⑧エレベーター
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/occ/occurrence110.html
2.屋外・乗り物編
<屋外編> ①住宅地, ②オフィス街・繁華街, ③海岸, ④川べり, ⑤山・丘陵地
<乗り物編> ①運転中の場合, ②鉄道, ③新幹線, ④地下鉄, ⑤バス
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/occ/occurrence210.html
3.揺れが収まったら
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/lat/later10.html
4.地震が起きる前に
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/pre/preparation010.html
5.防災お役立ちツール
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/too/tool.html
※消防庁「防災マニュアル-震災対策啓発資料-」は以下全文公開中
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/index.html